アジャイル開発

超高速な要求分析・要件定義のやり方を体系的に学ぼう!

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突然ですが、みなさん「要件定義のやり方」って体系的に学んだことってありますか?

 

就職した会社が運良く(?)社員教育にすごく投資をしてくれる会社で、受講料の高いセミナー・講座を受講させてもらった、もしくはそもそもの社員教育の一貫で、要件定義を体系的に学ぶカリキュラムが組み込まれていたという、ある意味幸運なエンジニアを除いて・・・

 

 

    • センパイのやり方を真似しているうちになんとなく
    • 実際のプロジェクトに放り込まれて体で覚えた
    • 自分で本を読んで勉強した

 

 

恐らくこの3つのどれかに当てはまるのではないかと思います。実は私も「要件定義の正しいやり方」を体系的に学んだ経験はなく、 市販の本を読んでは実際のプロジェクトでトライし、そしてまずかった部分を又修正し・・・っと、トライアンドエラーでなんとなく「こんな感じ?」で習得してきました。

 

翻って、以前より「システム開発プロジェクト失敗の8割は要件定義が十分に行われていなかった」なんて話もよく聞きますよね。

 

 

なぜ要件定義をしっかりとやればプロジェクト失敗のリスクを減らせるとわかっていながら、要件定義をしっかりとやらないのか・・・

 

 

恐らくそれは、「正しい要件定義のやり方を知らない。」というのが大きな原因のひとつだと思います。

 

 

要件定義って詳細設計やコーディングと違って、どこかとらえどころがなく、ふわっとした話も多
くて、さらに人や会社、もしくはお客様の特色によって・・・

 

 

・・・と、進め方や成果物がコロコロ変わっていきます。

 

 

こんなとらえどころのない抽象的な仕事こそ、なにかひとつ、精神のよりどころとなるガイドラインがほしいですよね。

 

 

そこで我々が今注目しているソフトウェア開発フレームワークが「ICONIXプロセス」とよばれる、オブジェクト指向言語での実装を前提とした開発フレームワークです。

 

 

「え?、FileMakerのデベロッパなのに、なぜオブジェクト指向??」

 

 

・・・なんて思いますよね。

 

 

おっしゃるとおり!

 

 

でも、このICONIXをちょっとアレンジし、そして適切なツールを使えば、極めて高速で、かつ正確な要件定義力、そしてその後に続く設計・実装力を得ることができるのです。

 

 

現在、弊社ではこのICONIXプロセスを体系的に学ぶことのできる教育プランを作成しています。

 

 

今回はそのトレーニングコンテンツの一部を「チラ見せ」でYouTubeに公開してみました。

 

 

 

既に「何を伝えるか?」については8割程度固まっているのですが、「どう伝えるか?」「どう習得してもらうか?」の部分を、まさに今、プロトタイピングで試行錯誤しているところです。

 

 

年内には形にして、公開できると思います。

 

 

お楽しみに!!