FileMaker
Access開発者だった私がFileMakerに移行した7つの理由
NO.1
私達のミッションは、お客様から言われた通りのソフトウェアを
納期通りに決められた金額で納品することではありません。
お客様と共に解決策を考え、共にソフトウェア・アプリケーションを開発し
そしてそれを継続的に改善しながら、お客様のビジネスに貢献する
ソリューションへ共に育てていくこと...
それが私達のミッションです。
FileMaker
202107/11
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202107/7
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202006/10
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201901/20
FileMaker
201812/14
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システム開発の内製化を検討する場合、その開発プラットフォームを何にするかは極めて重要な意思決定要素のひとつになります。そしてその評価ポイントは、一般的なシステム開発の受託開発企業には無い、よりビジネス的な視点が必要です。
しかし、こういった視点で開発プラットフォームを評価している情報はあまり多くありません。そこで、私達がFileMakerプラットフォームを内製化に推奨する理由を、7つの視点から考察してみました。
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なぜ、アジャイル開発は圧倒的に高い成功率を実現できるのでしょうか?また、なぜFileMakerとアジャイル開発を組み合わせる必要があるのでしょうか?
FileMakerは優れた開発プラットフォームではありますが、その開発手法を誤ってしまうと、FileMakerのもつ潜在能力をより多く引き出すことができません。FileMakerプラットフォームはアジャイル開発手法を用いることで、そのポテンシャルを最大限に発揮することができるのです。
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より企業の収益性に貢献できる高度なソリューションを開発しようとした時には、開発環境の整備や大規模開発に耐えうる設計技法の習得、開発プロセス管理の導入など、様々な準備をする必要があります。
こちらの記事では、FileMakerプラットフォームにおいて、より本格的な開発を開始するために必要な8ステップを解説しています。
Collaboration Development Plan.
共同開発プランは、社内システムの内製化支援を目的に、御社と私達でシステム「共同開発」することで、ハイレベルなシステムの早期リリース、そして御社開発スタッフの技術力向上の2つを同時に実現するプランです。
私達は実際のプロジェクトにメンバー、そして「メンター(師匠・指導者)」として参画させていただきます。時にはプロジェクトの企画会議をファシリテートし、時にはスクラムマスターとしてアジャイルプロジェクトをリードし、時には開発チームのメンバーとして、御社の開発者と共に、設計やコーディングを行います。
Skilled Migration Support.
これまでAccess/Excel/VB系、.net系、Web系などでの開発を経験している技術者が、FileMakerプラットフォームにおける開発の勘所を最短距離で理解いただくための学習をサポートします。
この学習過程は、一般的な「セミナー形式」ではなく、学習者自らがゴールを設定し、自らが設定したプロセスに従って、自分のペースで学習を進めていくプロジェクトベース学習(PBL)という手法を採ります。
私達は「ラーニングファシリテーター」として、適切なゴールの設定、学習者ができるだけ最短距離で、自分の望むゴールに到達するための独自トレーニングの提供、そして学習プロセスのデザインをサポートします。
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